歯並びと健康
歯並びの矯正を希望する方で、最も多い理由は「見た目を良くしたい」というものです。見た目を良くすることはとても大事なことですが、歯並びが悪いことはそれだけの問題ではありません。歯や身体全体の健康に大きく影響することがわかっています。
歯並びが悪いと…

虫歯や歯槽膿漏になりやすい。
歯並びが悪いと、歯のまわりに汚れがたまりやすく、また歯ブラシ等の手入れも行き届きにくくなります。その汚れのなかに発生する細菌が虫歯や歯槽膿漏の原因となります。
発音が正しく出来ない。
奥歯を噛み締めても前歯が開く(開咬といいます)場合や、前歯が凸凹していると、サシスセソ等の摩擦音を出しにくく、特に英語の発音の場合などには大きなハンデとなります。
咀嚼障害が起きやすい。
食物を十分に噛み砕くことが出来ないことが多いので、(本人はあまり気付かない)栄養摂取の効率が悪く、胃腸に負担をかけてしまいます。虚弱体質や、また正反対に肥満の原因にも一役かっていることがあります。
顎関節症(アゴの関節の異常)をおこしやすい。
噛み合わせの悪いまま長く使用していると、アゴの関節に無理がかかり、口が開きにくくなったり、アゴの関節で音がするとか、  口を開けたときに関節のまわりが痛むなどの障害の原因になります。
アゴの成長に異常をきたす。
アゴの成長が進まなかったり、逆に進みすぎたりして、ひどい場合には顔つきにまで異常を起こします。
劣等感をいだくことがある。
歯並びが悪いと、好印象をもたれなかったり、引け目を感じてしまう方もおられますので、そのような方にとっては精神的負担が大きなものになってしまいます。
歯並びが悪いと上記のように、身体的にも精神的にも多くの問題が出てきます。何かご自分の身に当てはまることがあるようでしたら、矯正や咬合誘導などの治療で改善できますので、ぜひ専門家にご相談ください。

 辰野歯科相談室 無料電話相談 06(6717)8535

メニューへ戻る          次のページへ