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セカンドオピニオンの必要性
当研究室では標準セカンドオピニオンを推奨します。
セカンド・オピニオン制度は、もともとアメリカなどで癌など大きな治療を受ける場合、治療方法の選択やどの病院のどの先生に治療を受けるべきかなどの選択に迷ったときに、複数の専門家の意見を聞くことにより、最後に患者さんが納得して自由に選択決定できるように考え出された方法です。
どうしても受診者の方は専門的な知識に乏しく、また突然の病気や怪我などで初めての困難な事態に直面して、適切な治療方法や将来の見通しが良く判らず困惑してしまいます。
それでも目前の治療のため自らせかされる様に、充分な納得の得られないまま診療を受けてしまいがちです。
それで満足な結果が得られれば良いのですが、そうでない場合は取り返しのつかないこともあり深い後悔が残ってしまうことも少なくありません。
そこで、誰でも最も適切な治療が公平に受けられる様にこのセカンド・オピニオン制度ができました。
またこの運動により、医療に関する情報公開が進み、不適切な治療は排除され、優れた治療体制は更に進歩と普及が進んで、社会全体の医療の質の向上にも寄与して大きな満足と強い信頼関係が築かれるといわれています。
またそれに伴って、適切なカウンセリングなどの必要性もとても高まっています。
患者さんは多くの場合、インプラント治療を含む医学一般に関して十分な知識を持っていません。
このような場合、ある歯科医師から説明を受けても、それが最新の知見に基づく公正中立な考え方であるかどうかを判断することが出来ません。
第二、第三の意見を聞くことにより、それぞれの意見の妥当性についての判断が可能になります。
治療法についていくつかの選択枝がある場合、そのどれを選ぶかは本来患者さん自身によって決定されるべきです。
しかし、この決定が歯科医師の側でなされ、患者さんには選択枝そのものさえ示されない場合があります。
そのような場合でも、複数の歯科医師から意見を聞くことで選択枝の存在が明らかになります。
それぞれの専門家の意見を聞くことにより、最も効率的なインプラント治療を受けることが可能になります。
辰野人工歯根研究室では二十三年の臨床実験現場での成功・失敗の全資料を元にインプラントについての相談に応じます。もちろん匿名での、ご相談もお受けします。ご相談電話番号06-6717-8535