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インプラント治療その前に

なぜ、インプラントが必要になったのか、
なぜ歯を失ったのかを考えてみましょう

インプラント治療は歯を失ったところに人工の歯をつくりだす治療です。
でも、インプラント治療を受ける前になぜ歯を失ってしまったかということを考えなければなりません。
残念にも歯を失った方の多くは、事故などで歯を失った方は別として、ほとんどの患者様が歯周病で歯をうしなっています。
歯周病とは、歯ぐき(歯肉)や歯を支える骨(歯槽骨)を破壊する病気です。
歯周病は30才以上の成人の約80%が罹患しており、歯の喪失原因の約46%にあたり第1位になります。

歯を失うとこんな弊害が伴います。

普段我々はお話ししたり、食事をしたり、気合と共にくいしばったり・・・、色々な生活の場面であたりまえのように歯を使っています。
朝起きて歯を磨き、鏡を見てから1日をスタートし、お風呂に入って歯も磨き、床に就く。このような習慣もごく普通になってきました。
しかしながら、実際に歯を失ってしまうと、歯以外にも、さまざまなものを失うことに気づくかれるかもしれません。

まずは、今まで人生を共にしてきた大切な身体の一部を失ったことによる気持ちの喪失感が生れるでしょう。
また、自然に微笑むことができなくなってしまったり、美味しく食感を楽しんだものが美味しく感じられなくなったり、煎餅やりんごや食べたいものが噛めなくなるかもしれません。

歯や口が気になって、残っている歯も不快と感じるまでになるかもしれません。
感覚だけではなく、頭痛を引き起こしたりする一因になったり、肩こりや筋肉痛、発音がはっきりしなくなることもあります。
歯を失ったことで生じる人体が受ける影響はさまざまです。
それはどの歯、はのどの部分を失ったかによっても異なります。

前歯であったり、奥歯であったり、歯冠(外から見える歯の部分)の場合や、歯根も失ってしまった場合でも異なります。

歯根は歯を顎骨に固定し、外観からは見えないながらも歯冠をしっかりと支えています。
もし歯根がなくなった場合どのような現象が発生するでしょう。
歯根がなくなると、抜けた歯の周りの骨に影響が出ます。

  • →骨は歯根から刺激を受けなくなり、徐々にやせ細ります。
  • →残った健康な歯が歯根のあった所に移動してきて、健康であった歯でも噛みあわせに影響が出ることも・・・。
  • 歯根がなくなると、抜けた歯の周りの骨に影響が出ます
  • あごの骨は歯根から刺激を受けなくなり、徐々にやせ細ります
  • 残った健康な歯が、失ってしまった歯の所に移動してきて、健康な歯も向きが変化するなど、噛みあわせに影響が出ることもあります

歯冠だけを元通りにするなら複数の方法がありますが歯冠と歯根の両方を元通りにするなら、インプラントが現代の最良の方法と考えます。

辰野人工歯根研究室では二十三年の臨床実験現場での成功・失敗の全資料を元にインプラントについての相談に応じます。もちろん匿名での、ご相談もお受けします。ご相談電話番号06-6717-8535

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