美と健康(MTさん診療記)

突然ですが、皆さんがもし定期検診で歯科医院に行って、いきなり歯医者さんから「これはダメだ、抜きましょう」と言われたらどう思いますか?ショックですよね?恐らく大半の方はそういう場面に直面した時、インフォームドコンセント、つまり説明をして欲しいと思うでしょう。また歯医者さんも時間の許す限りそれに努めようとするでしょう。ですが、残念な事に多くの患者さんはその説明について納得出来ていないというのが、日本の歯科医療の現場の実態です。

辰野歯科医院でも、ケースによれば何回でも治療説明をおこないますが、それでも足りないのかもしれません。その評価は患者さんがいずれ下してくれるでしょう。MTさんが、私達にまず最初に求められたのは充分な治療説明とコミュニケーションです。以前、別の歯科に通っていた時は自分の考えをなかなか思うように伝えることができなかったそうです。どうして、歯が無くなるのだろう?どうして、抜かないといけないのだろう?どうして、私はこんなに歯で苦労しているのだろう?私達はその疑問に正面から向かいあいます。

術前写真
(H15.12)
中間写真
(H16.10)
H16年8〜10月

治療 中間報告
最近のMTさんの治療は主に矯正が中心であり、その矯正もH16年10月を持ち終了しました。約4ヶ月の間でしたが、最後まで矯正は慣れなかったとおっしゃっていました。しかし前歯の並びが綺麗になったのを以前と比較されたらすごく喜んでいただけ、私達も一安心です。

この段階で、中間治療報告をさせて頂きました。予定では、あと上下合わせて3本のインプラントを植立する予定です。MTさんからも治療の要望があり、最終仕上げの時には、もう少し口元のふくらみを作って欲しいということです。

MTさん
「これからも頑張って通院します!」

一緒に頑張りましょう!





口腔内の機能回復を図る。
インプラント植立し
歯列矯正をおこなう。


現在の段階で矯正が終了。
インプラントも現在5本植立。
歯は仮歯を使用している


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